ボニー・レイット、レイト・レイト・ショーで「ノット・コーズ・アイ・ウォンテッド・トゥ」を演奏
ロックの殿堂入りを果たしたボニー・レイットが最近、『The Late Late Show with Craig Ferguson』で特集された。
レイットはGuild Guitarsを取り出し、アル・アンダーソンとボニー・ビショップが書いたバラード「Not Cause I Wanted To」の美しいヴァージョンを披露した。この曲はレイットの2012年の作品『Slipstream』に収録されており、先日グラミー賞の最優秀アメリカーナ・アルバム賞を受賞した。
詳しくはレイットの公式サイトをご覧ください。