ミッドレイク、KDHXのセッションでアコースティックに挑戦
ミッドレイクの2013年のアルバム『アンティフォン 』の制作は挑戦だった。
テキサスを拠点とするこのローファイ・バンドは、2012年にリード・シンガーを失い、2年間の制作を中断してギタリストのエリック・プリドをボーカルに迎えて再出発した。そこから生まれたのは、聴く者を簡単にトランス状態に誘うことのできる、珠玉のエーテル・ロックだった。
昨年末、ミッドレイクはKDHXのセントルイス・スタジオに立ち寄り、彼らの新曲を演奏する機会を得た。 Antiphon」と「It's Going Down」のアコースティック・パフォーマンスをご覧ください。
詳しくはミッドレイクの公式フェイスブックページをご覧ください。